2016年09月10日

栗の美味しい季節です

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食養生というとなんだか小難しくて、
まして健康な人にとっては関係ないと思われるかも。
でも、私たちの身体は、
日々食べるもので出来ているんです。
何を、どれだけ、どのように食べるかで、
今は健康に問題がなくても、
10年後の病気の元を身体の中に養っているかも?
とはいえカロリー計算も栄養バランスも、
毎日毎日そのことに注意するのはしんどいし面倒くさい。
あんまり食事の内容に拘りすぎて自分も周りもしんどくなってしまうのも、
健康にいいんだか悪いんだかわからなくなっちゃいますね。
おおざっぱな私が日々気をつけるのはこれだけ。
<旬のものを食べる>
<自分が住んでいる土地のものを食べる>
<丸ごと食べる>
特に、旬のものを食べるというのはいいことづくめ。
美味しいし、安いし、食養生的にも理に適ってるんです。

例えば秋が旬の栗。
糖の代謝を促進し、疲労回復に役立つビタミンB群、
疲労回復や美肌効果の期待できるビタミンC、
余分なナトリウムの排出を促すカリウムが含まれてます。
また身体を温める性質があります。
夏の暑さによる疲れを癒し、
冷房や冷たい食べ物で冷えた身体を温めてくれるんですね。
抗菌作用をもつタンニンが多く含まれる渋皮も食べたいので、
渋皮煮を作ってみました。
このまま食べても美味しいし、
お菓子やパンに混ぜてもいいですね。



posted by あつこ at 10:21| 食事について

2016年09月09日

疲労回復だけじゃない甘酒の効用

昼間はまだまだ暑いけれども、
朝夕の風はすっかり秋めいてきましたね。

今年の夏は暑かったですね。
私は夏生まれなので、結構暑さには強いのですが、
今年の暑さはこたえました。
食欲不振。。。。なんてことにはならないのですが、
口当たりの良いものが欲しくなります。
いつになくかき氷をたくさん食べましたが、
毎日のように甘酒も飲みました。
甘酒と言っても酒粕から作るものではなくて、
米麹とご飯と水で作るアルコール分を含まない甘酒。
砂糖は使わないのにすごく甘いんです。
冷たく冷やした甘酒をそのまま飲んでも美味しいけれど、
豆乳バナナジュースに加えたり、
スムージーに入れたりと大活躍。

甘くて美味しいだけじゃなくて、
ビタミンB群、アミノ酸、食物繊維などを含む甘酒には、
疲労回復だけじゃなくて様々な効用があると言われています。
美肌効果やリラックス効果、便秘の解消、
血圧抑制や糖尿病予防、免疫力のUPにも効果があるとか。
植物性乳酸菌を毎日取ることで、
腸内環境の改善に期待ができるので、
それらの効用も大げさではないかもしれませんね。
最近では米麹から作った甘酒は色々売られていますが、
砂糖やその他の添加物の入っているものも少なくありません。
無添加のものだと720mlで1000円前後しますので、
ぜひ手作りしてみましょう。
今回使った「みやここうじ」は、
300円くらいでスーパーに売ってます。
残りご飯と水を加えるだけで美味しい甘酒が作れますよ。
通販で買える麹に凝ってみたり、
玄米ご飯にしてみたりすると、
味の変化も楽しめますね。

ご飯はおかゆにして作る方法がよく紹介されてますが、
暑い日には出来るだけ火を使いたくないですよね。
冷めた残りご飯からでも作れるので、
その方法をご紹介します。
また、保温にはポット(水筒?)を使います。
8時間〜10時間かかるので、
炊飯器を占領しちゃうのは嫌だし、
ヨーグルトメーカーは持ってない。
でも保温ポットならいっぱいあるんです。
ステンレス製のタンブラーでも美味しく作れますよ。
分量を少なくして作ってください。
米麹1:ご飯1:水3 の割合です。



posted by あつこ at 19:56| 食事について

2016年06月13日

梅雨の時期につらい片頭痛

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スッキリとしないお天気が続いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

気圧が不安定なこの時期、
頭痛持ちのみなさんには辛い毎日ではないかと思います。
気圧がぐんぐん下がっている朝、
身体がずし〜んと重く、
首から肩、腕、足とあちこちがコル。
ああ、今日はきっと頭がどんどん痛くなるに違いない。
そんな日は朝から憂鬱です。
なんとか気分を盛り上げようと思うけれども、
全身のコリと頭痛で目の奥がじんじんするし、
吐き気までしたくる始末。
こうなると鎮痛剤など効きません。

こんな時はゆっくりお風呂につかって、
蒸しタオルで目を温めて。。。。。。。
良かれと思ってやっていたこの対処法、
低気圧で引き起こされる頭痛には逆効果!

そもそもなぜ低気圧で頭痛がおきるのかと言うと。。。。。
気圧が下がることで血管を抑えていた圧力が下がり血管が広がりやすくなり、
膨張した血管は脳神経を圧迫し頭痛が起こるのです。
また、内耳が気圧の低下をキャッチし副交感神経が優位になり、
血管が大きく拡張し頭痛が起こります。
なのでこんな時にお風呂にゆったりつかったりしたら、
益々血管はひろがり頭痛を悪化させてしまうのです。

さてさて不幸にも頭痛が始まってしまったらどうしたらいいのでしょうか。
まずは冷やすこと。
痛むところを直接冷やすことで血管が収縮し痛みが軽くなります。
お風呂やシャワー、運動などは逆効果なのでご注意を。
そして、部屋を暗くして安静にするのが良いそうです。
片頭痛が始まると音や光に敏感になってしまうからです。

でも、出来れば頭痛は起こさずにすませたいもの。
片頭痛の予防はできるのでしょうか。
今回は私もやってる、
片頭痛の予防に有効な食べ物のご紹介をします。
まずはカフェイン。
私は毎朝片頭痛予防に1杯のコーヒーを飲んでいます。
コーヒーでなくても紅茶や緑茶でも良いそうです。
軽い片頭痛なら始まってしまってからでも効果があるみたいですよ。
ただしカフェインの取りすぎはカフェイン中毒の危険があるのでほどほどに。
またカフェインには利尿作用があり、
頭痛の原因の一つである脱水症状になる危険があります。
あと、マグネシウムやビタミンB2を多く含む食品は片頭痛予防の効果があるそうです。
マグネシウムの多い食品は、
大豆、イワシ、シラス、ワカメ、コンブ、アーモンドなど。
ビタミンB2の多い食品は、
レバー、うなぎ、牛乳、卵、焼きのりなど。

最近SNSで見つけた、
片頭痛に効くというニンニクのはちみつ漬けを作ってみました。
まだ食べていないので効果のほどはわかりませんが、
ちょっと臭いが気になります。
さてはて効き目はあるのかどうか、
次に片頭痛におそわれるのがちょっと楽しみです。

逆に片頭痛を悪化させる可能性の食品はというと。。。。
チーズ、チョコレート、ワイン、
そして加工食品などに含まれるグルタミン酸ナトリウム。
きそうだな、という日にはこれらの食品を控えた方がいいですね。

まだまだ続く梅雨の間を元気に乗り切りたいですね。
日常の食事でちょっと気を付けてみましょう。
梅雨の間だって、台風がきたって、
楽しく過ごせるように。



posted by あつこ at 23:29| 食事について