2016年06月07日

やっととれた手首の痛み!〜手首の痛みの原因は手首にあらず?

皆さまこんにちは。
今日は長年続いた手首の痛みと、それがとれるまでのお話しをしたいと思います。

最初に手首の痛みを感じたのは、
長男が3か月くらいの頃だったと思います。
標準的な体重で生まれたものの、その後ぐんぐん成長し3か月検診の時には約7sに!
1年9カ月で生まれた次男も3カ月検診では約8sに成長していました。
そうです、この重たい赤ちゃんを毎日毎日抱っこし続けることで、
腱鞘炎になってしまったのです。
そしてどういう治療が施されたかというと、
マッサージ、電気治療、湿布と固定、といったところでしょうか。
しかしこれらは気休めにしかなりませんでした。
しかも、小さいお子さんがいる間は仕方ないですね、と言われました。
またパソコンの使用は控えるように、いや、使わないようにとも言われました。
そういうものなのだと思い諦めました。
別に手首が痛いだけで、日常生活に死ぬほど困ることもあるわけではないし。。。。。
というのが当時の心境でした。

さてその後手首の痛みはどうなったかというと。。。。。
良くなったり悪くなったり、二人の子供を抱っこしなくてよくなると随分良くなり、
3男が生まれたことでまた悪化、そして本格的に事務の仕事をするようになり手首の不調が常態をなりました。
その頃からヨガを始めましたが、四つ這い(肩の下に手首)の姿勢はとれませんでした。
もう手首の不調は常だったので特に病院に行くこともなく、
痛みが悪化したら冷やす、固定する、ましになったら手首の筋トレをするくらいです。
ところでこの頃には痛くても湿布薬は使いませんでした。
なぜかとういうお話はまた次の機会に。

そして長年にわたるこの手首の痛みがいかにして改善したかというと。。。。

肩甲骨はがしです。
肩甲骨というのは背中の左右にある天使の羽の部分です。
羽というくらいで、本来は宙に浮いている状態のものなのです。
ところが肩甲骨まわりの筋肉がガチガチに凝り固まってしまうことで、
肩甲骨がべったりと背中に張り付いたような状態になります。
パソコンの使用や赤ちゃんの抱っこなど、
同じ姿勢を長時間続けていると肩甲骨まわり血流が悪くなります。
その状態でさらに筋肉の緊張状態が続くとコリとなり痛みを発生します。

まさしく私がそうでした。
もう長いことそういう状態なので、それが普通だと思ってたんですね。
で、身体中の筋肉はつながっているので、
ガチガチに凝り固まった筋肉そのものが痛まなくても、
それにつながる遠くの方に痛みが出てくることがあるのです。
固まって動かなくなってしまっていた肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、
肩甲骨の可動域が広がることにより手首の痛みもいつしか消えてしまいました。

肩甲骨まわりのコリを放っておくと、
手首の痛みだけではなくさまざまなトラブルを引き起こします。
早め早めの対策で健康な身体を維持したいものです。

次回は肩甲骨の可動域チェックと、
肩甲骨はがしの方法をお伝えしたいと思います。



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posted by あつこ at 09:10| ボディケア